2019年4月開始!TSKの介護留学生アルバイト派遣は、
外国人技能実習制度よりも質が高くご利用方法も簡単です。ぜひご検討ください!
現在、日本全国で少子・高齢化による人口減少はいよいよ深刻な状況になりつつあります。この20年間で約1000万人の労働人口が減少したとも言われています。そのため、外国人技能実習制度を利用し、ベトナムやフィリピンなどのアジア圏からの外国人労働者を日本に迎えることが一般的となりつつあります。しかし、煩雑な事務手続きや、高額負担、外国人労働者に求められる語学力が日本語能力試験N4程度とコミュニケーションや失踪など、様々な問題が表面化しています。
TSKは、日本人アルバイト雇用と同じ手続きで雇用できる留学生アルバイトを介護職を対象に派遣します。彼らは、中国介護協会(上海海羿文化傳播有限公司)により選抜された奨学生で、日本人とコミュニケーションが十分にできる「日本語能力試験N2相当を取得していますので日常会話は問題ありません。また、日本で学士号や資格取得のための勉強と現場で経験を積む事を目的に留学しているので非常に高いモチベーションを持ち、活動することができます。結果として介護施設は質の高い人材を獲得し、大学・専門学校は定員を充足し、街には活気があふれ、日本の地域経済の活性化に役立てることができるのではないかと考えています。